やれやれ、写真も同期できました。
なので、先日の亀岡・穴太寺での写真をアップ。
なにより、秋の雲がすばらしかった。

穴太寺の入り口です。風雨にさらされて、かなり色はハゲハゲ。西国21番札所、とか。

門は両側に阿吽像。
これもまた、色はハゲハゲ。

圧巻の雲。
わたしは雲が大好きです。

本堂。
この右手に庭園つきの屋敷があって、両方見学オッケー。
本堂内は、天井絵がやはり色が剥げ落ちていて、
けれど、描かれた当時はさぞすばらしかっただろうと容易に想像できます。
わたしが当時の貧民なら、ここを見て、極楽だとあっさり信じるほどにおごそかで、
美しかった。

これは生きていると思わせる、迫力の雲。

これは不死鳥に見えました。

これは天女。羽衣が空を泳いでいます。
そして最後は彼岸花。
咲いている期間はとても短いそうです。

いい気持ちの半日をすごすことができました。
秋晴れのその日は、ほんとうに心が洗われるようで、
さあ、また楽しく書いていこう、と思わせてもらいました😃
なので、先日の亀岡・穴太寺での写真をアップ。
なにより、秋の雲がすばらしかった。

穴太寺の入り口です。風雨にさらされて、かなり色はハゲハゲ。西国21番札所、とか。

門は両側に阿吽像。
これもまた、色はハゲハゲ。

圧巻の雲。
わたしは雲が大好きです。

本堂。
この右手に庭園つきの屋敷があって、両方見学オッケー。
本堂内は、天井絵がやはり色が剥げ落ちていて、
けれど、描かれた当時はさぞすばらしかっただろうと容易に想像できます。
わたしが当時の貧民なら、ここを見て、極楽だとあっさり信じるほどにおごそかで、
美しかった。

これは生きていると思わせる、迫力の雲。

これは不死鳥に見えました。

これは天女。羽衣が空を泳いでいます。
そして最後は彼岸花。
咲いている期間はとても短いそうです。

いい気持ちの半日をすごすことができました。
秋晴れのその日は、ほんとうに心が洗われるようで、
さあ、また楽しく書いていこう、と思わせてもらいました😃